新着情報

新年のご挨拶

皆様あけましておめでとうございます。 本日より営業を開始しております。 変化の激しい時代ですが、日々の努力を怠らず、できることを積み重ねて行きたいと思っています。 今年もよろしくお願い申し上げます。

年末年始について

当事務所の年末の営業は12月26日(金)までとなっております。 年始は1月5日(月)から営業開始となります。 よろしくお願い申し上げます。

ブログページに「期限の利益喪失条項が付いている和解・調停調書の強制執行について」を追加しました。

先日、和解調書・調停調書での強制執行に必要な書類について書きました。(2025/11/28 和解調書・調停調書での強制執行について) そこで書いたように、和解調書・調停調書においても、執行文が必要となります。では、期限の利益喪失条項が付いている場合、どういう執行文を申請すればよいのでしょうか。(期限の利益喪失条項については、(2025/12/8 和解・調停における期限の利益喪失条項について)を参照) 相手方が支払いを怠ったことが条件...

ブログページに「和解・調停における期限の利益喪失条項について」を追加しました。

和解や調停の際に、相手方が一括で支払う資力がなく、分割支払の約束をすることがあります。その場合、単に分割支払の約束をしているだけでは、途中で相手方の支払いが止まっても、残額の全部を請求することはできません。具体的に言うと、例えば1月に和解して、全部で60万円を、1月から12月まで毎月末日に5万円ずつ12回(1年間)支払うという合意ができたとします。相手方は1月と2月は5万円ずつ支払いましたが、3月以降支払が止まっ...

ブログページに「和解調書・調停調書での強制執行について」を追加しました。

以前、判決に基づく強制執行について書きました。(2025/03/03 強制執行の準備(執行文、送達証明書、確定証明書)について) では、訴訟上の和解調書、民事調停や家事調停の調停調書に基づいて強制執行を申し立てる場合、どのような書類が必要になるのでしょうか。まず、訴訟上の和解や調停は、当事者間の合意に基づき成立するものですから、判決のように上訴がありません。したがって、確定証明書は必要ありません。しかし、相手方にきちんと送...

ブログページに「法定養育費」を追加しました。

昨日のニュースで、法務省が法定養育費を月額2万円とする案をまとめたと報道されていました。法定養育費とは何でしょうか。 まず、養育費とは、子のいる夫婦が離婚した場合に、非監護親(子と別居し実際に世話していない方の親)から監護親(子と同居し実際に世話をしている方の親)に対して、子の養育のために支払う金銭のことです。これまで養育費の金額は、父母が同意して金額を決めるか、家庭裁判所の審判で決める必要がありました。しかし、...

ブログページに「中小企業と株主総会」を追加しました。

毎年今の時期は株主総会が多く開かれます。 定時株主総会は、一般的に、事業年度終了後、3か月以内に開かれます。これは、株主の議決権が、基準日から3か月以内に行使する必要があるという会社法上の理由、及び、事業年度終了後、確定申告を行う期限が最大3か月(原則2か月)という税法上の理由があります。 日本の会社は3月末決算が多いので、6月に株主総会を開く会社が多いのです。 そもそも、株主総会とは何でしょうか。株主は、会社に...

ブログページに「契約書の基本」を追加しました。

取引を開始するとき、物を売買するときなど、契約書を作成するかと思います。契約書は何のために作るのでしょうか。何となく、こういう場合は作るものということで、深く考えたことはないという方もおられるかもしれません。 契約書を作成する理由は、契約内容を明確にするためです。店で目の前にある物を買う場合は、わざわざ契約書を作ることはしないと思いますが、契約内容が単純で、わざわざ書面にするほどでもないということです。しかし、高...

ブログページに「証人尋問とは」を追加しました。

裁判といえば、証人が出て来て証言をするイメージがある方が多いのではないでしょうか。実際、刑事事件でも、民事事件でも、尋問を行う期日があります。しかし、具体的にどういうことを行うかについては、知らない人も多いかと思います。 刑事事件の場合、被告人とされている人物がその犯罪を行ったのかどうか、具体的にどういう行動をしたのかについて、順を追って聞いて行くことになります。被告人本人に聞く被告人質問、第三者の証人に聞く証人...

ブログページに「被告と被告人」を追加しました。

今回は「被告」と「被告人」の区別について述べたいと思います。いまだにニュースなどでもきちんと使い分けられていないことがあり、一般の方も混乱しやすいところですが、被告と被告人は意味が違います。 「被告」は民事事件で訴えられた人のことをいい、「被告人」は刑事事件で起訴された人のことをいいます。 民事事件は、私人同士でお金を貸したから返して欲しいとか、売買代金を払ってもらえないから支払ってもらいたいといったような場合に...